ヒップホップで挫折しないで!


エアロビクスとヒップホップを比較してみます。


姿勢

エアロビ:姿勢まっすぐ

ヒップホップちょこっとだるそうな姿勢


音の取り方

エアロビ:1、2、3、4、5、6、7、8 の8カウント

ップホップ(エンド) 1 (エンド) 2 (エンド) 3 (エンド) 4 (エンド) 5 (エンド) 6 (エンド) 7 (エンド) 8  の8カウント(エンドカウントが入ります)


動く箇所・動き

エアロビ:足・手 

ヒップホップ・足・手 、 アップダウン


ヒップホップの基本の動き方

アップ:音のビートの時に、首を引く・胸を張る・脚を伸ばす

ダウン:音のビートの時に、首を出す・胸を丸める・ひざを曲げる

通常時:背筋を伸ばしすぎない(伸ばしているとアップと通常の違いがわかりづらい)


エアロビをやっている人が初めてヒップホップに出ると・・・・・・

足は動いていますが、上半身が動いていない人がほとんどです。

1つ1つの動きについて、アップかダウンか通常かを全く意識していません。

初めて出る時は、アップとダウンと通常状態  胸・腰の動きを意識しながら動いてみてください。

あと、最低でもレッスンは5回出てみてください。

ほとんどの方が、1回出て挫折 ⇒ もうやらない となってしまっています。

 (挫折しないでがんばろう!)


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